NEWS / REPORT - 2024.4.11飛驒高山美術館がオープン。エミール・ガレやルネ・ラリックのガラスを新たな演出で見る展示風景より、展示室4「アートラウンジ」飛驒高山美術館のエントランス飛驒高山美術館のエントランス飛驒高山美術館のロビーに設置されているルネ・ラリック《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》(1926)展示風景より、展示室1「ガレの杜〜アール・ヌーヴォー」展示風景より、エミール・ガレ《フランスの薔薇》(1900頃)展示風景より、展示室1「ガレの杜〜アール・ヌーヴォー」展示風景より、展示室2「うつろいの間」展示風景より、左がルイス・C・ティファニー(ティファニー工房)《18灯リリーランプ》(1899-1920)展示風景より、展示室3「アール・デコ」展示風景より、展示室3「アール・デコ」展示風景より、アルフォンス・ミュシャによるポスター展示風景より、展示室4「アートラウンジ」展示風景より、中央上がルイ・マジョレル/ドーム兄弟《ブロンズとガラスのシャンデリア》(1903頃)展示風景より、エミール・ガレによる家具展示風景より、展示室5「光のギャラリー」展示風景より、左から石井康治《彩花紋器「懂」》(1996)、藤田喬平《流動》(1998)3 / 17 記事にもどる 編集部