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飛驒高山美術館がオープン。エミール・ガレやルネ・ラリックのガラスを新たな演出で見る

展示風景より、展示室4「アートラウンジ」
飛驒高山美術館のエントランス
飛驒高山美術館のエントランス
飛驒高山美術館のロビーに設置されているルネ・ラリック《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》(1926)
展示風景より、展示室1「ガレの杜〜アール・ヌーヴォー」
展示風景より、エミール・ガレ《フランスの薔薇》(1900頃)
展示風景より、展示室1「ガレの杜〜アール・ヌーヴォー」
展示風景より、展示室2「うつろいの間」
展示風景より、左がルイス・C・ティファニー(ティファニー工房)《18灯リリーランプ》(1899-1920)
展示風景より、展示室3「アール・デコ」
展示風景より、展示室3「アール・デコ」
展示風景より、アルフォンス・ミュシャによるポスター
展示風景より、展示室4「アートラウンジ」
展示風景より、中央上がルイ・マジョレル/ドーム兄弟《ブロンズとガラスのシャンデリア》(1903頃)
展示風景より、エミール・ガレによる家具
展示風景より、展示室5「光のギャラリー」
展示風景より、左から石井康治《彩花紋器「懂」》(1996)、藤田喬平《流動》(1998)
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編集部