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「没後100年 富岡鉄斎」(京都国立近代美術館)開幕レポート。絵も書も学問も、どこまでも「文人」を目指して

展示風景より、富岡鉄斎《阿倍仲麻呂明州望月図・円通大師呉門院栖図》(1914)
会場エントランス
富岡鉄斎
展示風景より、左から富岡鉄斎《帝室技芸員拝命祝賀詩書》(1904)、《養素斎書》(1898)
展示風景より、富岡鉄斎《山水図》(1867)
展示風景より、富岡鉄斎《漁樵問答図》(1900)
展示風景より、左から富岡鉄斎《高士肥遯図》(1889)、《梅山幽趣図》(1915)、《交友外売茶図》(明治〜大正時代)
展示風景より、富岡鉄斎の遺愛品
展示風景より、富岡鉄斎の印章コレクション
展示風景より、左から富岡鉄斎《通天紅葉図》(1882)、《琵琶湖周遊図》(1870)
展示風景より、富岡鉄斎《耶馬渓真景図巻》(明治時代)
展示風景より、左から富岡鉄斎《英一蝶幽居図》(明治時代)、《楠妣庵図》(1894)、
展示風景より、左が富岡鉄斎《鮮魚図》(1910)
展示風景より、富岡鉄斎《富士山図》(1898)
展示風景より、左が富岡鉄斎《福内鬼外図》(1924)
展示風景より、左が富岡鉄斎《雲龍図》(1911)
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編集部