NEWS / REPORT - 2024.4.2「没後100年 富岡鉄斎」(京都国立近代美術館)開幕レポート。絵も書も学問も、どこまでも「文人」を目指して展示風景より、富岡鉄斎《阿倍仲麻呂明州望月図・円通大師呉門院栖図》(1914)会場エントランス富岡鉄斎展示風景より、左から富岡鉄斎《帝室技芸員拝命祝賀詩書》(1904)、《養素斎書》(1898)展示風景より、富岡鉄斎《山水図》(1867)展示風景より、富岡鉄斎《漁樵問答図》(1900)展示風景より、左から富岡鉄斎《高士肥遯図》(1889)、《梅山幽趣図》(1915)、《交友外売茶図》(明治〜大正時代)展示風景より、富岡鉄斎の遺愛品展示風景より、富岡鉄斎の印章コレクション展示風景より、左から富岡鉄斎《通天紅葉図》(1882)、《琵琶湖周遊図》(1870)展示風景より、富岡鉄斎《耶馬渓真景図巻》(明治時代)展示風景より、左から富岡鉄斎《英一蝶幽居図》(明治時代)、《楠妣庵図》(1894)、展示風景より、左が富岡鉄斎《鮮魚図》(1910)展示風景より、富岡鉄斎《富士山図》(1898)展示風景より、左が富岡鉄斎《福内鬼外図》(1924)展示風景より、左が富岡鉄斎《雲龍図》(1911)10 / 16 記事にもどる 編集部