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謎多き浮世絵師・鳥文斎栄之、初の大規模展。江戸上流階級の華麗なる美意識を千葉市美術館で見る

展示風景より、鳥文斎栄之《吉野丸船遊び》(1787-88)
展示風景
展示風景より、《貴婦人の船遊び》(1792−93頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《関ヶ原合戦図絵巻》(部分、1818-30頃)
展示風景より、狩野養川院惟信《范蠡西施図・山水図》(1794〜1808頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《浅草寺絵馬堂》(1791-92頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《青楼美人六歌仙 松葉や若那》(1794頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《松竹梅三美人》(1792-93頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《若那初模様 扇屋滝橋 いわてくもて》(1795頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《風流やつし源氏 朝顔》(1787-88)
展示風景より、鳥文斎栄之《風流源氏やつし 絵合》(1791-92頃)
展示風景より、鳥文斎栄之《上野三橋》(1792-93頃)
展示風景より、鳥高斎栄昌《扇屋花扇他所行》(1795-97頃)
展示風景より、鳥高斎栄昌《郭中美人競 大文字屋内本津枝》(1797頃)
展示風景より、大田南畝『南畝莠言』(1817)
展示風景より、鳥文斎栄之《円窓九美人図》(1795-96)
展示風景より、鳥文斎栄之《和漢美人競艷図屏風》(1818-30頃)
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編集部