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宮永愛子がガラスと対峙して得たもの。富山市ガラス美術館の個展で見る新作群

展示風景より、《詩を包む −トランク−》(2023)
展示風景より
展示風景より、《waiting for awakening -chair-》(2017)
展示風景より、《夜に降る景色 −時計−》(2023)
展示風景より、手前から《くぼみに眠るそら −大黒様−》《くぼみに眠るそら −寝虎−》(ともに2023)
展示風景より、《手紙》(2013-19、部分)
展示風景より、《手紙》(2013-19、部分)
展示風景より、《詩を包む −トランク−》(2023)
展示風景より、《そらみみそら》(2023)
展示風景より、《詩を包む》(2023、部分)
展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023、部分)
展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023、部分)
展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023、部分)
展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023)
展示風景より、《ひかりのことづけ》(2021)
展示風景より、《詩を包む −去年の雪−》(2023)
展示風景より、《詩を包む》(2023)
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編集部