宮永愛子がガラスと対峙して得たもの。富山市ガラス美術館の個展で見る新作群
展示風景より、《詩を包む −トランク−》(2023) 展示風景より、《waiting for awakening -chair-》(2017) 展示風景より、《夜に降る景色 −時計−》(2023) 展示風景より、手前から《くぼみに眠るそら −大黒様−》《くぼみに眠るそら −寝虎−》(ともに2023) 展示風景より、《詩を包む −トランク−》(2023) 展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023、部分) 展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023、部分) 展示風景より、《くぼみに眠る海》(2023、部分) 展示風景より、《詩を包む −去年の雪−》(2023) 11 / 17
編集部