現代アーティストは環境危機にどう反応するのか? 森美術館の「私たちのエコロジー」展が問いかけるもの
展示風景より、ニナ・カネル《マッスル・メモリー(5トン)》(2023) 撮影=橋爪勇介 ハンス・ハーケ 海浜汚染の記念碑(《無題》1968-1972/2019年の部分) 1970
Courtesy: Paula Cooper Gallery, New York
© Hans Haacke / Artists Rights Society (ARS), New York 展示風景より、手前はニナ・カネル《マッスル・メモリー(5トン)》(2023、部分) 展示風景より、アピチャッポン・ウィーラセタクン《ナイト・コロニー》(2021、スチール) 展示風景より、エミリヤ・シュカルヌリーテ《時の矢》(2023、スチール) 第2章「土に還る 1950年代から1980年代の日本におけるアートとエコロジー」の展示風景より 展示風景より、左から殿敷侃《山口―日本海―二位ノ浜 お好み焼き》関連資料(1987)、谷口雅邦《発芽する?プリーズ!》(2023) 撮影=橋爪勇介 展示風景より、モニラ・アルカディリ《恨み言》(2023) 展示風景より、保良雄《fruiting body》(2023) 展示風景より、ダニエル・ターナーによる新作インスタレーション 展示風景より、アグネス・デネス《小麦畑―対立:バッテリー・パーク埋立地、ダウンタウン・マンハッタン》(1982) 展示風景より、ケイト・ニュービーによるインスタレーション 展示風景より、松澤宥《私の死(時間の中にのみ存在する絵画)》(1970) 撮影=橋爪勇介 展示風景より、アサド・ラザ《木漏れ日》(2023) 11 / 15
編集部