NEWS / REPORT - 2023.10.7目[mé]がディレクションする「さいたま国際芸術祭2023」。問いかけるのは「見ること」展示風景より、さいたまの人々のポートレイトを日替わりで展示する「ポートレイト・プロジェクト」目 [mé]の増井宏文、荒神明香、南川憲二旧市民会館おおみや展示風景より、奥に見えるのがアーニャ・ガラッチオ《'preserve' beauty》会場に設置された「導線」奥は今村源のインスタレーション《うらにムカウ》大ホールの導線大ホールの舞台も裏側から見ることができる会場風景より会場風景より、ミハイル・カリキス《ラスト・コンサート》会場風景より、 L PACK.《定吉と金兵衛》会場風景より、右手にかかる写真は白鳥健二の《日々是是》会場風景より6 / 13 記事にもどる 編集部