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目[mé]がディレクションする「さいたま国際芸術祭2023」。問いかけるのは「見ること」

展示風景より、さいたまの人々のポートレイトを日替わりで展示する「ポートレイト・プロジェクト」
目 [mé]の増井宏文、荒神明香、南川憲二
旧市民会館おおみや
展示風景より、奥に見えるのがアーニャ・ガラッチオ《'preserve' beauty》
会場に設置された「導線」
奥は今村源のインスタレーション《うらにムカウ》
大ホールの導線
大ホールの舞台も裏側から見ることができる
会場風景より
会場風景より、ミハイル・カリキス《ラスト・コンサート》
会場風景より、 L PACK.《定吉と金兵衛》
会場風景より、右手にかかる写真は白鳥健二の《日々是是》
会場風景より
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編集部