NEWS / REPORT -

WHAT MUSEUMで見る、コレクター・竹内真が築いてきた「心のレンズ」

展示風景より、ピエール・ジャンヌレ「フローティング バックチェア」
展示風景より
展示風景より、ピエール・ジャンヌレ「フローティング バックチェア」
展示風景より、中央の壁面はヴィルヘルム・サスナル《Untitled》(2022)
展示風景より、左から許寧(シュ・ニン)《Starting with a Tear - HISTORY》(2023)、大山エンリコイサム《FFIGURATI #133》(2014-16)
展示風景より、左からジャデ・ファドジュティミ《Undeparted thoughts》(2022)、セクンディノ・ヘルナンデス《Untitled》(2022)
展示風景より、左からイヴ・クライン《Untitled Blue Monochrome (IKB317)》(1958)、ゲルハルト・リヒター《14.2.88》(1988)、ピエール・ジャンヌレ《トライアングル ローテーブル》《Xレッグアームチェア》、桑山忠明《Untitled (TK3647-1/2-'69)》(1969)
展示風景より、ル・コルビュジエやジャン・プルーヴェ、シャルロット・ペリアンらによる家具が、フランシス・アリスや三島喜美代などの作品とともに展示されている
展示風景より、左からスターリング・ルビー《TURBINE. RED RIDING HOOD.》(2023)、オスカー・ムリーリョ《manifestation》(2021)
展示風景より、左から小林正人《この星のモデル(ペア)》(2021)、オスカー・ニーマイヤー《リオ ロッキングチェア》
展示風景より、左から掛井五郎《パリ郊外》(1990)、加藤泉《Untitled》《Untitled》(いずれも2019)
竹内真とヴィルヘルム・サスナル《Untitled》(2022)
7 / 12

編集部