NEWS / REPORT - 2023.9.30WHAT MUSEUMで見る、コレクター・竹内真が築いてきた「心のレンズ」展示風景より、ピエール・ジャンヌレ「フローティング バックチェア」展示風景より展示風景より、ピエール・ジャンヌレ「フローティング バックチェア」展示風景より、中央の壁面はヴィルヘルム・サスナル《Untitled》(2022)展示風景より、左から許寧(シュ・ニン)《Starting with a Tear - HISTORY》(2023)、大山エンリコイサム《FFIGURATI #133》(2014-16)展示風景より、左からジャデ・ファドジュティミ《Undeparted thoughts》(2022)、セクンディノ・ヘルナンデス《Untitled》(2022)展示風景より、左からイヴ・クライン《Untitled Blue Monochrome (IKB317)》(1958)、ゲルハルト・リヒター《14.2.88》(1988)、ピエール・ジャンヌレ《トライアングル ローテーブル》《Xレッグアームチェア》、桑山忠明《Untitled (TK3647-1/2-'69)》(1969)展示風景より、ル・コルビュジエやジャン・プルーヴェ、シャルロット・ペリアンらによる家具が、フランシス・アリスや三島喜美代などの作品とともに展示されている展示風景より、左からスターリング・ルビー《TURBINE. RED RIDING HOOD.》(2023)、オスカー・ムリーリョ《manifestation》(2021)展示風景より、左から小林正人《この星のモデル(ペア)》(2021)、オスカー・ニーマイヤー《リオ ロッキングチェア》展示風景より、左から掛井五郎《パリ郊外》(1990)、加藤泉《Untitled》《Untitled》(いずれも2019)竹内真とヴィルヘルム・サスナル《Untitled》(2022)7 / 12 記事にもどる 編集部