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絵を描くとき、絵を見るとき、人は何と向き合うのか。井田幸昌の個展「Panta Rhei | パンタ・レイ − 世界が存在する限り」が京都市京セラ美術館で開幕

展示風景より、Room1「肖像画を描く」
展示風景より、Room4「抽象絵画」
井田幸昌
展示風景より、Room3「具象絵画」
展示風景より、Room1「肖像画を描く」
展示風景より、Room1「肖像画を描く」
展示風景より、Room1「肖像画を描く」
展示風景より、Room2「ブロンズ像」
展示風景より、Room3「具象絵画」
展示風景より、《The Starry Night -Existence and Distance -No.2》(2021)
展示風景より、Room4「抽象絵画」
展示風景より、Room5「End of today」
展示風景より、Room6「木彫彫刻」
展示風景より、《Last Supper》(2023)
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編集部