吉岡徳仁が生み出す「炎の彫刻」。新作となるガラスのトーチと炬火台が初披露
展示風景より、吉岡徳仁《Glass Cauldron|ガラスの炬火台》(2022) 点火式の様子 展示風景より、吉岡徳仁《Water Block|ウォーターブロック》(2002) 水のかたまりをモチーフにデザインされた吉岡の代表作。2011年より、パリのオルセー美術館の印象派ギャラリーにて常設展示されている。光を透過し落ちる影にも注目したい 展示風景より、吉岡徳仁《Glass Torch|ガラスのトーチ》(2022) 展示風景より、吉岡徳仁《Glass Cauldron|ガラスの炬火台》(2022) 展示風景より、吉岡徳仁《Lens for Fire Extraction|採火のためのレンズ》(2022) 展示風景より、Miyake Design Studio《Clothing for the Flame Ceremony|炎のセレモニーのための衣服》(2023) 展示風景より、試作品の数々。職人によってひとつずつつくり上げられている 展示風景より、吉岡徳仁《Glass Cauldron|ガラスの炬火台》(2022) 点火式の様子 6 / 11
編集部