NEWS / REPORT -

スペインはいかに描かれ、いかに受容されてきたのか。国立西洋美術館で見る「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」

展示風景より、右がラモン・カザス《「アニス・デル・モノ」のポスター》(1898)
展示風景より、左がジュール・ドランシー《たばこ「ジタン」のポスター(フランス専売公社)》(1931)
展示風景より、ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』(1742)
展示風景より、左上がウィリアム・ホガース《〈ドン・キホーテ〉1番 グリソストモの埋葬と自身を正当化するマルセーラ》(1738)
展示風景より、左からオノレ・ドーミエ《山中のドン・キホーテ》(1850-52)、《ドン・キホーテとサンチョ・パンサ》(1850頃)
展示風景より、左がフランシスコ・デ・ゴヤ《マルガリータ・デ・アウストリア騎馬像(ベラスケスに基づく)》(1778)
展示風景より、左からエドゥアール・マネ《小さな騎士たち》(1860)、《スペイン王フェリペ4世》(1862)
展示風景より、左からジャン・ローラン《トレド眺望》(1878-86)、チャールズ・クリフォード《サン・エステバン聖堂、サラマンカ》(1853?)
展示風景より、右がジャン・ローラン《メスキータ内部、コルドバ》
展示風景より、右がフランシスコ・デ・ゴヤ《暗い背景のマハ》(1824-28頃[1859])
展示風景より、右がホアキン・ソローリャ《水飲み壺》(1904)
展示風景より、左がフランシスコ・デ・ゴヤ《雄牛の角で持ち上げられた盲人》(1804以前[1867])
展示風景より、左がマリアーノ・フォルトゥーニ《友人の遺体を悼むアラブ人》(1866)
展示風景より、右がフランシスコ・デ・ゴヤ《〈妄〉4番 大阿呆》(1815-19頃[1864])
7 / 14

編集部