NEWS / REPORT -

美術館丸ごと使った抽象絵画の抽象化。「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」に見る美術館の使命

展示風景より、左からフランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》(1920-1921)、ロベール・ドローネー《街の窓》(1912)
セクション1 展示風景
展示風景より、ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(1904-06頃)
セクション2 展示風景
セクション3 展示風景
セクション3 展示風景
展示風景より、左からヴァシリー・カンディンスキー《「E.R.キャンベルのための壁画 No.4」 の習作(カーニバル・冬)》(1914、宮城県美術館蔵)、《自らが輝く》(1924)
セクション4 展示風景
セクション6 展示風景
セクション7 展示風景
セクション9 展示風景
展示風景より、左からリタ・アッカーマン《愚かな風》(2022)、《上方落下》(2022)、《ママ、ヤマカをかぶった少年》(2021)
展示風景より、鍵岡リグレ アンヌ《Reflection p-10》(2023)
展示風景より、左から髙畠依子《CAVE》(2023)、柴田敏雄《山梨県南アルプス市》(2021)、《群馬県沼田市》(2020)、《山形県尾花沢市》(2018)
展示風景より、横溝美由紀の作品
セクション11 展示風景
5 / 16

編集部