NEWS / REPORT - 2023.6.3美術館丸ごと使った抽象絵画の抽象化。「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」に見る美術館の使命展示風景より、左からフランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》(1920-1921)、ロベール・ドローネー《街の窓》(1912)セクション1 展示風景展示風景より、ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(1904-06頃)セクション2 展示風景セクション3 展示風景セクション3 展示風景展示風景より、左からヴァシリー・カンディンスキー《「E.R.キャンベルのための壁画 No.4」 の習作(カーニバル・冬)》(1914、宮城県美術館蔵)、《自らが輝く》(1924)セクション4 展示風景セクション6 展示風景セクション7 展示風景セクション9 展示風景展示風景より、左からリタ・アッカーマン《愚かな風》(2022)、《上方落下》(2022)、《ママ、ヤマカをかぶった少年》(2021)展示風景より、鍵岡リグレ アンヌ《Reflection p-10》(2023)展示風景より、左から髙畠依子《CAVE》(2023)、柴田敏雄《山梨県南アルプス市》(2021)、《群馬県沼田市》(2020)、《山形県尾花沢市》(2018)展示風景より、横溝美由紀の作品セクション11 展示風景16 / 16 記事にもどる 編集部