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フィリップス東京で開催中の植島コレクション展で見る、作品収集の意義と楽しさ

展示風景より、手前の壁面は左からジェイド・ファドユティミ《A Patchwork Trail》(2022)、カタリーナ・グロッセ《Untitled》(2022)
展示風景より、左からアグネス・マーティン《Untitled》(1995)、シアスター・ゲイツ《Slaves, Ex Slaves》(2021)
展示風景より
展示風景より、左からエイドリアン・ゲニー《Impossible Body 4》(2022)、奈良祐希
展示風景より、ベルナール・フリズ《Coam》(2002)
展示風景より、松本陽子《振動する風景的画面 Landscape-Like Surface Vibrates》(2017)
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編集部