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麻生三郎、生誕110年に見る三軒茶屋時代の作品群。描くことで向き合い続けた激動の時代

展示風景より、《人(立体デッサン)》(1978)
展示入り口
展示風景より、左から《子供》(1948)、《母子》(1948)、《女》(1949)
展示風景より、土門拳が撮影した麻生三郎とその家族
展示風景より、中央は《赤い空と人》(1957)
展示風景より、「死者と燃える人」セクション
展示風景より、《人(立体デッサン)》(1977-83)
展示風景より、手前が《人(立体デッサン)》(1978)、奥が左から《燃える人》(1963)、《死者》(1961)、《仰向けの人》(1961)
展示風景より
展示風景より、左から《としより》(1969)、《ある群像》(1967)、《ある群像 3》(1970)、《ある群像 2》(1968)、
展示風景より、《としより》(1969)
展示風景より、麻生が挿画・装丁を手がけた書籍と挿画原画
展示風景より、ベン・シャーンの版画集『一行の詩のためには...:リルケ「マルテの手記」より』(1968)
展示風景より、ベン・シャーンの版画集『一行の詩のためには...:リルケ「マルテの手記」より』(1968)
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編集部