NEWS / REPORT - 2023.4.21美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える新収蔵品展の展示風景より、左からジュリアン・オピー《Shahnoza dancing in tartan mini, left》(2007)、村上隆《未知なる次元への旅立ち》《何時かきっと出会える!でも、今は別次元を2人彷徨う》(いずれも2016)新収蔵品展の展示風景より、李禹煥の作品群新収蔵品展の展示風景より、左から李禹煥《点より》(1976)、《線より》(1975)新収蔵品展の展示風景より、左からアニッシュ・カプーア《Monochrome (Garnet)》(2015)、宮島達男《Opposite Harmony No.7651/No.26886》(1990)、《C.F.Lifestructurism-no.13》(2009)新収蔵品展の展示風景より、左は村上隆《未知なる次元への旅立ち》(2016)4 / 5 記事にもどる 編集部