美術館をいかに支援できるのか? 静岡県立美術館の新収蔵品展から考える
新収蔵品展の展示風景より、左からジュリアン・オピー《Shahnoza dancing in tartan mini, left》(2007)、村上隆《未知なる次元への旅立ち》《何時かきっと出会える!でも、今は別次元を2人彷徨う》(いずれも2016) 新収蔵品展の展示風景より、左から李禹煥《点より》(1976)、《線より》(1975) 新収蔵品展の展示風景より、左からアニッシュ・カプーア《Monochrome (Garnet)》(2015)、宮島達男《Opposite Harmony No.7651/No.26886》(1990)、《C.F.Lifestructurism-no.13》(2009) 新収蔵品展の展示風景より、左は村上隆《未知なる次元への旅立ち》(2016) 1 / 5
編集部