NEWS / REPORT - 2023.3.7江戸時代の「いにしえが、好きっ!」。『聆涛閣集古帖』を国立歴史民俗博物館で深掘りする展示風景より、《宇治橋碑》(復元 原品は大化2年[646]在銘)国立歴史民俗博物館蔵展示風景より展示風景より、エントランス展示風景より、手前は《画文帯四仏四獣鏡》(中国・晋代)京都国立博物館蔵展示風景より、《馬具 金剛輪寺出土》(古墳時代)公益財団法人白鶴美術館蔵展示風景より、《三鈷杵》(奈良時代か)関西大学博物館蔵展示風景より、左から《樽形𤭯》、《馬形埴輪》(ともに古墳時代)展示風景より、《白瑠璃碗》(古墳時代)展示風景より、瓦展示風景より、《扁額「八幡大菩薩」》(正平21年[1366])展示風景より、尺量展示風景より、第2章「『聆涛閣集古帖』を伝えた吉田家」展示風景より、第2章「『聆涛閣集古帖』を伝えた吉田家」展示風景より、左から《澱看の席錦絵図(『茶室おこし絵図集』第10集)》跡見学園女子大学図書館蔵、《銀閣寺東求堂起絵図(茶室・書院起絵図の内)》(江戸時代)国立歴史民俗博物館蔵展示風景より、第3章は「よみがえる聆涛閣コレクション」展示風景より、国宝《線刻釈迦三尊等鏡像》(平安時代)泉屋博古館蔵展示風景より、《鰐口》(正安3年[1301])秋篠寺蔵展示風景より、第4章「正倉院宝物の『発見』」展示風景より、《正倉院御物写》(幕末〜明治時代)東京大学大学院工学系研究科建築学専攻蔵展示風景より、《檜和琴》の模造(明治8年[1875])春日大社蔵展示風景より、《鬼面鈴》公益財団法人静嘉堂蔵展示風景より、《集古十種稿》(寛政12年[1800]序刊)慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)蔵14 / 22 記事にもどる 編集部