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江戸時代の「文人」とは何者だったのか。サントリー美術館で「没後190年 木米」が開幕

展示風景より、木米 重要文化財《染付龍濤文提重》(19世紀) 東京国立博物館
「没後190年 木米」エントランス
展示風景より、左から木米《染付浙江名勝図輪花皿》、《金襴手百老図輪花鉢》(ともに19世紀)
展示風景より、左から木米《半使茶碗》、《刷毛目平茶碗》(ともに19世紀)
展示風景より、木米 重要文化財《染付龍濤文提重》(19世紀) 東京国立博物館
展示風景より
展示風景より、左から奥田頴川《色絵人物文鉢》、《呉州赤絵花鳥文手付鉢》(いずれも18〜19世紀)
展示風景より、伝奥田頴川《交趾釉兕觥形香炉》(18〜19世紀)
展示風景より、左から仁阿弥道八《色絵雲錦文鉢》、《朱泥売茶翁詩急須》、《白泥蘭図一文字炉》(いずれも19世紀)
展示風景より、左から木米《白泥一文字炉(附属 急須画賛)》、《白泥詩文一文字炉》(19世紀)
展示風景より、木米《染付山水図煎茶碗》(19世紀)
展示風景より
展示風景より
展示風景より、木米《白泥蘭亭曲水四十三賢図一文字炉》(19世紀)
展示風景より、木米《白泥詩文一文字炉》(1829)
展示風景より、木米《染付色絵詩文煎茶碗》(1827)
展示風景より
展示風景より、左から木米《嵐山行楽図》、《重嶂飛泉図》、《騰龍山水図》(いずれも19世紀)
展示風景より、中央左から木米《涅槃図》、《秋景山水図》、《聴濤図》(いずれも19世紀)
展示風景より、木米《飴釉蟹香合》(19世紀)
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編集部