NEWS / REPORT - 2023.2.4“わからない”現代アートをどう楽しむ? 「タグコレ」展で見る、世代を超えたコレクションの進化展示風景より、右はグレゴリー・クルードソン《無題(燃える家)》(1999)作品の反対側に解説文や作品にまつわるエピソードなどのテキストが書かれているラキブ・ショウ《ポピーの花の聖セバスティアヌス》(2011-12)の購入にまつわるエピソード展示風景より、アド・ミノリーティの作品群ミュージアム外壁で展示されているテレサ・マルゴレス《尋ね人》(2016)4 / 5 記事にもどる 編集部