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“わからない”現代アートをどう楽しむ? 「タグコレ」展で見る、世代を超えたコレクションの進化

展示風景より、右はグレゴリー・クルードソン《無題(燃える家)》(1999)
作品の反対側に解説文や作品にまつわるエピソードなどのテキストが書かれている
ラキブ・ショウ《ポピーの花の聖セバスティアヌス》(2011-12)の購入にまつわるエピソード
展示風景より、アド・ミノリーティの作品群
ミュージアム外壁で展示されているテレサ・マルゴレス《尋ね人》(2016)
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編集部