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丸山直文「水を蹴る―仙石原―」展で不穏な時代と対峙する

展示風景より、左から《水を蹴る(しかしやがて)》(2022)、《水を蹴る(そこに)》(2022)、《水を蹴る・仙石原(そこでは)》(2023) 画像提供=ポーラ美術館
展示風景より、左から《水を蹴る(しかしやがて)》、《水を蹴る(そこに)》(いずれも2022)
展示風景より、左から《水を蹴る(ここから)》、《水を蹴る(この間に)》(いずれも2022)
展示風景より、《水を蹴る・仙石原(そこでは)》(2023)
展示風景より、左から《水を蹴る・仙石原(あたりに)》(2023)、《水を蹴る(ここから)》(2022)
展示風景より、《水を蹴る(しかしやがて)》(2022) 画像提供=ポーラ美術館
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編集部