NEWS / REPORT - 2023.2.2丸山直文「水を蹴る―仙石原―」展で不穏な時代と対峙する展示風景より、左から《水を蹴る(しかしやがて)》(2022)、《水を蹴る(そこに)》(2022)、《水を蹴る・仙石原(そこでは)》(2023) 画像提供=ポーラ美術館展示風景より、左から《水を蹴る(しかしやがて)》、《水を蹴る(そこに)》(いずれも2022)展示風景より、左から《水を蹴る(ここから)》、《水を蹴る(この間に)》(いずれも2022)展示風景より、《水を蹴る・仙石原(そこでは)》(2023)展示風景より、左から《水を蹴る・仙石原(あたりに)》(2023)、《水を蹴る(ここから)》(2022)展示風景より、《水を蹴る(しかしやがて)》(2022) 画像提供=ポーラ美術館1 / 6 記事にもどる 編集部