NEWS / REPORT - 2022.8.7誰もが知る国宝が一堂に。特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」が開幕展示風景より、右が狩野永徳/狩野常信《唐獅子図屏風》(16/17世紀)展示風景より、《酒伝童子絵巻》(江戸時代、17世紀)展示風景より、六角紫水(図案)/川之邊一朝ほか(蒔絵)/海野勝珉(金具)《菊蒔絵螺鈿棚》(明治時代、1903)第1章「文字からはじまる日本の美」展示風景展示風景より、旭玉山《官女置物》(1901)展示風景より、右が伝狩野永徳《源氏物語図屏風》(桃山時代、16〜17世紀)展示風景より、伝土佐光則《源氏物語画帖》(江戸時代、17世紀)展示風景より、《春日権現験記絵》展示風景より、《蒙古襲来絵詞》(鎌倉時代、13世紀)展示風景より、横山大観《龍蛟躍四溟》(昭和時代、1936)展示風景より、右が狩野永徳/狩野常信《唐獅子図屏風》(16/17世紀)展示風景より、酒井抱一《花鳥十二ヶ月図》(江戸時代、1823)の4幅展示風景より、左から長沢蘆雪《綿花猫図》(江戸時代、18世紀)、山口素絢《朝顔狗子図》(江戸時代、1792)展示風景より、左から葛飾北斎《西瓜図》(江戸時代、1839)、高橋由一《鮭》(明治時代、1877頃)展示風景より、手前が並河靖之《七宝四季花鳥図花瓶》(明治時代、1899)、後ろが海北友松《浜松図屏風》(桃山時代、1605)展示風景より、手前が初代飯塚桃葉《宇治川蛍蒔絵料紙箱・硯箱》(江戸時代、1775)、後ろが海北友松《網干図屏風》(桃山時代、1602)展示風景より、左から高橋由一《栗子山隧道》(明治時代、1881)、五姓田義松《ナイアガラ景図》(明治時代、1889)2 / 17 記事にもどる 編集部