NEWS / REPORT - 2022.7.5彫刻家・名和晃平が最新作を十和田で公開。初期のドローイングとともにその思考を追う展示風景より、名和晃平《Biomatorix(W)》(2022、部分)十和田市現代美術館の常設展示室より、《PixCell-Deer#52》(2018) ※2023年9月まで公開十和田市現代美術館の常設展示室より、《PixCell-Deer#52》(2018) ※2023年9月まで公開十和田市現代美術館展示風景ドローイングシリーズ「Esquisse」ドローイングシリーズ「Esquisse」より、《Untitled》(2000)展示風景より、名和晃平《Biomatorix(W)》(2022)展示風景より、名和晃平《Biomatorix(W)》(2022、部分)展示風景より、名和晃平「White Code」シリーズ展示風景より、名和晃平《White Code#8》(2022、部分)名和晃平 Dot Array – Black #239 2022 木製パネルにUVプリント、紙、アクリル 56×100cm 提供=Gallery Nomart 撮影=加藤成文名和晃平 最新作《Biomatorix(W)》の前で展示風景より、塩田千春《水の記憶》(2021)展示風景より、レアンドロ・エルリッヒ《建物─ブエノスアイレス》(2012/2021)7 / 14 記事にもどる 編集部