NEWS / REPORT - 2022.6.15国立新美術館に1100体超の“ワニ”が出現。タムラサトルの個展「ワニがまわる」から考える「アートとは何か?」展示風景より、本展のために制作された約12メートルの巨大ワニの作品展示風景より、中央は大学在学中に制作した第1作目の「まわるワニ」展示風景より展示風景より展示風景より展示風景より、10センチ〜15センチの小型ワニの作品群展示風景より、ワークショップの参加者とともに制作された作品群6 / 7 記事にもどる 編集部