NEWS / REPORT - 2022.2.19西船橋に新ギャラリー「Kanda & Oliveira」が誕生。こけら落としで会田誠、マッギンレー、森村泰昌など企業コレクションを展示展示風景より、左から宮永愛子《life》(2018)、塩田千春《Skin》(2020)、ライアン・マッギンレー《Taylor (Black & Blue)》(2012)「Kanda & Oliveira」の外観「Kanda & Oliveira」の外観展示風景より、左からヴィヴィアン・ホー《刹那的光輝不是永恆 Forever is a lie always》(2018)、堀越達人《Ghost》(2010)、青木美歌《Bergaberg》(2015)展示風景より、左が会田誠《滝の絵》(2007-10)の下絵(2006)展示風景より、青木美歌《Bergaberg》(2015)展示風景より、左から中園孔二《Untitled》(制作年不明)、アブデルカダー・ベンチャマ《Engramme - Fata Bromosa》(2021)展示風景より、左から堀越達人《Imagination(She`s hearing mountain voice)》(2015)、田中武《咲き乱れる情報》(2021)展示風景より、森洋史《Invincible Girl》(2017)展示風景より、森村泰昌《烈火の季節(もうひとつのアサヌマ)》(2006)展示風景より、左から工藤麻紀子《かれ山》(2017)、志賀理江子《Bethany》(2005)2階バルコニーからのぞむ3階展示風景より、左から久松知子《日本の美術を埋葬する》(2014)、加藤泉《Untitled》(2018)展示風景より、久松知子《日本の美術を埋葬する》(2014)展示風景より、ライアン・マッギンレー《Taylor (Black & Blue)》(2012)展示風景より、左から加藤泉《Untitled》(2018)、梅津庸一《死霊がわたしを見ている Ⅱ》(2017)展示風景より、宮永愛子《life》(2018)展示風景より、左から塩田千春《Skin》(2020)、《State of Being(Dress)》(2019)展示風景より、左から会田誠《滝の絵》(2007-10)の下絵(2006)、ヴィヴィアン・ホー《刹那的光輝不是永恆 Forever is a lie always》(2018)、堀越達人《Ghost》(2010)7 / 19 記事にもどる 編集部