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「メトロポリタン美術館展」に見るフェルメール、カラヴァッジョ、モネ。東京展の注目ポイントとは?

展示風景より、ヨハネス・フェルメール《信仰の寓意》(1670-72頃)
会場入口
展示風景より、左からエル・グレコ《羊飼いの礼拝》(1605-10頃)、パオロ・ヴェロネーゼ《少年とグレイハウンド》(おそらく1570年代)
展示風景より、左からドッソ・ドッシ《人間の三世代》(1515頃)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《ヴィーナスとアドニス》(1550年代)
展示風景より、左はレンブラント《フローラ》(1654頃)
展示風景より
展示風景より
第1章の展示風景より
第1章の展示風景より、左からフラ・フィリッポ・リッピ《玉座の聖母子と二人の天使》(1440頃)、カルロ・クリヴェッリ《聖母子》(1480頃)
第2章の展示風景より、エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブラン《ラ・シャトル伯爵夫人(マリー・シャルロット・ルイーズ・ペレット・アグラエ・ボンタン、1762-1848年)》(1789)、マリー・ドニーズ・ヴィレール《マリー・ジョゼフィーヌ・シャルロット・デュ・ヴァル・ドーニュ(1868年没)》(1801)
第3章の展示風景より、左からギュスターヴ・クールベ《水浴する若い女性》(1866)、ジャン=レオン・ジェローム《ピュグマリオンとガラテア》(1890頃)
第2章の展示風景より、左からカラヴァッジョ《音楽家たち》(1597)、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの《女占い師》(おそらく1630年代)
第2章の展示風景より、左からアンニーバレ・カラッチ《猫をからかう二人の子ども》(1587-88頃)、シモン・ヴーエ《ギターを弾く女性》(1618頃)
第3章の展示風景より、クロード・モネ《睡蓮》(1916-19)
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編集部