NEWS / REPORT - 2022.2.5日本を代表するふたりのコレクターが語るアート収集。「生きる執念みたいなもの」大林コレクション展「Self-History」展示風景より、左からローレンス・ウィナー《A LOT MORE》(2019)、ハンス=ペーター・フェルドマン《100 Jahre(One Hundred Year)》(1998-2000)「Collector’s Talk」より、左から児島やよい、高橋龍太郎別会場からオンラインで参加した大林剛郎3 / 3 記事にもどる 編集部