NEWS / REPORT - 2022.1.15東京都庭園美術館で「奇想のモード」がスタート。シュルレアリスムとモードに通底する「奇想」の系譜をたどる展示風景より、エルザ・スキャパレッリによるイヴニング・ケープ(1938、中央下)や、イヴニング・ドレス(1935夏、中央左)展示風景より、中央はサルバドール・ダリ《抽き出しのあるミロのヴィーナス》(1936-64)展示風景より、左からサルバドール・ダリ《炎の女》(1980)、中央はヤン・ファーブル《甲冑(カラー)》(1996-2002)展示風景より、タマムシやスカラベをモチーフとしたブローチ(19-20世紀)展示風景より、コルセット(1880頃)展示風景より、纏足靴(19世紀末〜20世紀初頭)展示風景より展示風景より、マルタン・マルジェラのドレス(2004秋冬)展示風景より、小谷元彦《ダブル・エッジド・オヴ・ソウト(ドレス02)》(1997)展示風景より、中央が故人の髪が入ったブローチ(1858)展示風景より、エルザ・スキャパレッリによるイヴニング・ケープ(1938、中央下)や、イヴニング・ドレス(1935夏、中央左)展示風景より、エルザ・スキャパレッリの香水瓶「Shocking」(1937、中央)ほか展示風景より、右がハインリッヒ・マーラーによるPKZ社のポスター(1939)展示風景より、1930年代の『ヴォーグ』展示風景より、左からハリー・ゴードン《ポスター・ドレス》(1968頃)、『ハーバパス・バザー』1938年10月号展示風景より、中央左からサルバドール・ダリ《懐古的女性胸像》(1933-77)、マン・レイ《修復されたヴィーナス》(1936/71)、展示風景より、右がジョルジュ・デ・キリコ《ヘクトールとアンドロマケー》(1930頃) 展示風景より、マン・レイ《室内または静物+部屋》(1918)展示風景より、中央がマルタン・マルジェラのジャケット(1997春夏)展示風景より、左から熊谷登喜夫《靴「食べる靴」》《パンプス「食べる靴」》(ともに1984頃)展示風景より、ドルチェ&ガッバーナのネックレス(2005秋以降-06)展示風景より、帯留「ムカデ」(昭和期)展示風景より、左からユアサエボシ《着衣のトルソーと八つの砲弾》、《着衣のトルソーと二匹の魚》、《着衣のトルソーと燃えている本》(すべて2021)展示風景より、浮世絵展示風景より、手前が舘鼻則孝《ベビーヒールレスシューズ》(2021)展示風景より、手前が舘鼻則孝《フローティングワールド》、奥が《ディセンディングペインティング》(ともに2021)展示風景より、左から舘鼻則孝《太郎へのオマージュ:ヘアピン/太陽》、《太郎へのオマージュ:呪力の美学 #2》、《太郎へのオマージュ:ヒールレスシューズ/太陽の靴 #2》、《太郎へのオマージュ:呪力の美学 #1》(すべて2016)展示風景より、左から串野真也《Sphinx of the forest》《Guardian deity Bird》、《Guardian deity Crocodile》(すべて2017)展示風景より、串野真也《Bird-witched》(2014)展示風景より、永澤陽一《恐れと狂気》(2008)展示風景より、ANOTHER FARM《Modified Paradice》(2018)展示風景より、サルバドール・ダリ《象徴的機能を持つシュルレアリスム的オブジェ》(1932-75)4 / 33 記事にもどる 編集部