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多様な表現に見るそれぞれのフェミニズム。金沢21世紀美術館の「ぎこちない会話への対応策」「フェミニズムズ」に注目

「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズムの視点で」展示風景より、藤岡亜弥「私は眠らない」シリーズ(2009)
長島有里枝
展示風景より、長島有里枝「Self-Portrait」シリーズ
展示風景より、中央がさとうりさ《双つの樹(白)》(2020)
展示風景より、ミヤギフトシ《1970》(2016)
展示風景より、小林耕平《殺・人・兵・器》(2012)
展示風景より、岩根愛「The Ark」シリーズ(1991-2021)
展示風景より、右がユゥキユキ《あなたのために、》(2020)
展示風景より、西山美なコ《♡ときめきエリカのテレポンクラブ♡》[アーカイブ展示](1992/2021)
展示風景より、木村了子《鰐虎図屏風「俺たちアジアの虎」》(2009/2021)
展示風景より、手前が青木千絵《BODY 16-1》(2016)。奥が風間サチコ「肺の森」シリーズ
展示風景より、碓井ゆいの《shadow of a coin》(2013-18)
「フェミニズムズ」展示風景より、森栄喜「Family Regained」シリーズから《Untitled》(2017)
「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズムの視点で」展示風景より、さとうりさ《メダムK》(2011)
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編集部