NEWS / REPORT - 2021.10.16多様な表現に見るそれぞれのフェミニズム。金沢21世紀美術館の「ぎこちない会話への対応策」「フェミニズムズ」に注目「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズムの視点で」展示風景より、藤岡亜弥「私は眠らない」シリーズ(2009)長島有里枝展示風景より、長島有里枝「Self-Portrait」シリーズ展示風景より、中央がさとうりさ《双つの樹(白)》(2020)展示風景より、ミヤギフトシ《1970》(2016)展示風景より、小林耕平《殺・人・兵・器》(2012)展示風景より、岩根愛「The Ark」シリーズ(1991-2021)展示風景より、右がユゥキユキ《あなたのために、》(2020)展示風景より、西山美なコ《♡ときめきエリカのテレポンクラブ♡》[アーカイブ展示](1992/2021)展示風景より、木村了子《鰐虎図屏風「俺たちアジアの虎」》(2009/2021)展示風景より、手前が青木千絵《BODY 16-1》(2016)。奥が風間サチコ「肺の森」シリーズ展示風景より、碓井ゆいの《shadow of a coin》(2013-18)「フェミニズムズ」展示風景より、森栄喜「Family Regained」シリーズから《Untitled》(2017)「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズムの視点で」展示風景より、さとうりさ《メダムK》(2011)5 / 14 記事にもどる 編集部