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モネ「睡蓮」連作の特別展示も。「印象派・光の系譜」展が三菱一号館美術館でスタート

展示風景より、左はクロード・モネ《睡蓮の池》(1907)
第1章「水の風景と反映」の展示風景より、右はジャン=バティスト・カミーユ・コロー《川沿いの町、ヴィル=ダヴレー》(1855-56頃)
第1章「水の風景と反映」の展示風景より、左からポール・セザンヌ《川の湾曲部》、《エスタックの岩》(いずれも1865)
第1章「水の風景と反映」の展示風景より、右はウジェーヌ・ブータン《川辺の洗濯女たち》(1880-85)
第1章「水の風景と反映」の展示風景より、クロード・モネ《睡蓮の池》(1907)
特別展示「睡蓮:水の風景連作」の展示風景より、クロード・モネ《睡蓮》(いずれも1907)
第2章「自然と人のいる風景」の展示風景より、右はフィンセント・ファン・ゴッホ《プロヴァンスの収穫期》(1888)
第2章「自然と人のいる風景」の展示風景より、左はポール・ゴーガン《ウパ ウパ(炎の踊り)》(1891)
第3章「都市の情景」の展示風景より、左はカミーユ・ピザロ《テュイルリー宮殿、午後の陽光》(1900)
第3章「都市の情景」の展示風景より、右はレッサー・ユリィ《夜のポツダム広場》(1920年代半ば)
第4章「人物と静物」の展示風景より、左からピエール=オーギュスト・ルノワール《マダム・ポーランの肖像》(1880年代後半)、《レストランゲの肖像》(1878)
第4章「人物と静物」の展示風景より、右はピエール=オーギュスト・ルノワール《花瓶にいけられた薔薇》(1880頃)
第4章「人物と静物」の展示風景より、左はエドゥアール・ヴュイヤール《長椅子に座るミシア》(1900頃)
第4章「人物と静物」の展示風景より、ピエール・ボナール《食堂》(1923)
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編集部