NEWS / REPORT - 2021.9.25安藤忠雄の平面作品から約40現代美術家の作品まで。珠玉の大林コレクション展を「WHAT MUSEUM」で見る「Self-History」展示風景より、左から桑山忠明《Untitled》(1980)、ジョン・チェンバレン《BASTINADO》(2006)、ダン・フレイヴィン《untitled(Edition of 5)》(1996)、ドナルド・ジャッド《Untitled》(1991)「安藤忠雄 描く」展示風景より、安藤忠雄《ベネッセハウス-直島コンテンポラリーアートミュージアム》(2000)「安藤忠雄 描く」展示風景より「都市と私のあいだ」展示風景より「都市と私のあいだ」展示風景より「都市と私のあいだ」展示風景より、左は畠山直哉《untitled / Osaka 1998》《untitled / Osaka 1999》(いずれも2001)「都市と私のあいだ」展示風景より、右はトーマス・デマンド《Museum H 64》(2015)「Self-History」展示風景より、左から時計回りにライアン・ガンダー《The world no longer revolves around you》(2008)、吉原治良《不明》(1966)、ジャン・アルプ《Leaf》(1963)「Self-History」展示風景より、左上はベルント&ヒラ・ベッヒャー《Water Towers》(2010)「Self-History」展示風景より、左はダニエル・ビュレン《Zu Unterstreichen, travail situé》(1989)「Self-History」展示風景より、左から五木田智央《Growing Back》(2020)、ミヒャエル・ボレマンス《Molly》(2018)「Self-History」展示風景より、ギルバート&ジョージ《Hooded》(2005)「Self-History」展示風景より、左から時計回りにライアン・ガンダー《The danger in visualising your own end》(2010)、ジョナサン・モンク《DO NOT PAY MORE THAN $90,000.-》(2017)、ピエール・ユイグ《A Rebours》(2012)「Self-History」展示風景より、左からローレンス・ウィナー《A LOT MORE》(2019)、ハンス=ペーター・フェルドマン《100 Jahre(One Hundred Year)》(1998-2000)7 / 14 記事にもどる 編集部