NEWS / REPORT - 2021.9.450代からひたすらに絵を描いたひと。塔本シスコの人生を振り返る初の大規模回顧展展示風景より、中央は《ふるさとの海》(1992) 展示風景より、中央は《夕食後》(1967)展示風景より展示風景より、《ネコ岳ミヤマキリシマ》(1989)展示風景より、《秋の庭》(1993)展示風景より展示風景より展示風景より展示風景より、しゃもじに描かれた《太陽/鳥居》(制作年不詳)展示風景より、ガラス瓶に描かれた《モチつきをするウサギとススキ》(1998)、《丸山明宏ともちつきをするウサギ》(1999)展示風景より展示風景より、着物に描かれた《あげはちょう》(1994頃)展示風景より、《山田池の春 シスコとハト》(1999)2 / 14 記事にもどる 編集部