NEWS / REPORT - 2021.8.9磯崎新による建築空間とともにピピロッティ・リストの映像世界を味わう。「ピピロッティ・リスト」展が水戸で巡回開催展示風景より展示風景より、《4階から穏やかさへ向かって》(2016)展示風景より、1997年のヴェネチア・ビエンナーレで若手作家賞プレミオ2000を受賞した《永遠は終わった、永遠はあらゆる場所に》(1997)展示風景より、本展で初めて公開された最新作《冬の風景》(2021)展示風景より、《アポロマートの壁》(2020-21)と《イノセント・コレクション》(1985-2032)展示風景より、手前は《愛撫する円卓》(2017)展示風景より、《眠れる花粉》(2014)展示風景より、デビュー作《わたしはそんなに欲しがりの女の子じゃない》(1986)展示風景より展示風景より4 / 10 記事にもどる 編集部