NEWS / REPORT - 2021.6.22天平彫刻の名品が東京で初公開。特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ―三輪山信仰のみほとけ」が東博で開幕展示風景より、国宝《十一面観音菩薩立像》(部分、奈良時代・8世紀、聖林寺蔵) 展示風景より、国宝《十一面観音菩薩立像》(部分、奈良時代・8世紀、聖林寺蔵) 展示風景より、《地蔵菩薩立像》(平安時代・12世紀、大神神社蔵)ほか展示風景より、重要文化財《朱漆金銅装楯》(鎌倉時代・1305、大神神社蔵)展示風景より、国宝《十一面観音菩薩立像》(部分、奈良時代・8世紀、聖林寺蔵) 展示風景より、国宝《十一面観音菩薩立像》(部分、奈良時代・8世紀、聖林寺蔵) 展示風景より、国宝《十一面観音菩薩立像 光背残欠》(奈良時代・8世紀)展示風景より、《国宝 十一面観音菩薩立像》(部分、奈良時代・8世紀、聖林寺蔵) 展示風景より、 国宝《地蔵菩薩立像》(平安時代・9世紀、法隆寺蔵)展示風景より、左から《月光菩薩立像》、《日光菩薩立像》(ともに10〜11世紀、正暦寺蔵) 展示風景より、《山ノ神遺跡出土品》(古墳時代、5〜6世紀) 東京国立博物館蔵展示風景より、《三輪山絵図》(室町時代・16世紀、大神神社蔵) ※8月1日まで展示展示風景より、右が《大国主大神立像》(奈良時代・12世紀、大神神社蔵)3 / 13 記事にもどる 編集部