NEWS / REPORT - 2021.4.30初期から現在まで草間彌生のモノクローム世界をたどる。「神秘と象徴の中間」展が草間彌生美術館で開幕展示風景より (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、左から《我が心の中の旗[TOXZT]》《献花(チューリップ)》《きのう見た夢》(いずれも2006) (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、80〜90年代に刷られたエッチングによる版画作品と90年代末に制作されたセラミックの小立体作品 (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、《去ってゆく冬》(2005) (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、《無限の綱(1)》(1958) (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、左から時計回りに《幻影の愛》(1988)、《幻影の彼方(パーティー)》(1997)、《希死》(1975-76) (C) YAYOI KUSAMA3階の展示風景より (C) YAYOI KUSAMA3階の展示風景より、中央は「わが永遠の魂」シリーズ (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、手前は《雲》(2019) (C) YAYOI KUSAMA展示風景より、《フラワー・オブセッション》(2017 / 2020) (C) YAYOI KUSAMA4 / 10 記事にもどる 編集部