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昭和の「キャバレー王」のコレクションが一堂に。東京ステーションギャラリーで「コレクター 福富太郎の眼」開幕

展示風景より、左は北野恒富《道行》(1913頃)
展示風景より、左から鏑木清方《薄雪》(1917)、《刺青の女》(1913)
展示風景より、左は鏑木清方《妖魚》(1920)
展示風景より、伊東深水《戸外は春雨》(1955)
展示風景より、左から鰭崎英朋《生さぬ仲》(1914)、尾竹竹坡《ゆたかなる国土》(1916)
展示風景より、左から梶田半古《天宇受売命》(1897頃)、池田蕉園《秋苑》(1904)、松本華羊《殉教(伴天連お春)》(1916頃)
展示風景より、右は満谷国四郎《軍人の妻》(1904)
展示風景より
展示風景より
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編集部