NEWS / REPORT - 2021.3.24退廃、グロテスク、エロティック。「あやしい絵」展に見る近代日本の「あやしい」表現の数々展示風景より、北野恒富《淀君》(1920)部分「あやしい絵展」のエントランス展示風景より、曾我蕭白《美人図》(18世紀)展示風景より、安本亀八《白滝姫》(1895頃)月岡芳年《魁題百撰相 鈴木孫市》(1868〜69)月岡芳年《魁題百撰相 鳥井彦右ヱ門》(1868〜69)展示風景より、藤島武二《夢想》(1904)展示風景より、ダンテ・ガブリエル・ロセッティ《マドンナ・ピエトラ》(1874)展示風景より、右から田中恭吉《太陽と花》(1913)《冬虫夏草》《死人とあとに残れるもの》(ともに1914)展示風景より、青木繁《黄泉比良坂》(1903)展示風景より、青木繁《運命》(1904)展示風景より、『日本挿画選集』(ユウヒ社、昭和5年)橘小夢「高野聖」展示風景より、橘小夢《刺青》(1923/1934)展示風景より、北野恒富《淀君》(1920)展示風景より、島成園《無題》(1918)展示風景より、岡本神草《拳を打てる三人の舞妓の習作》(1920)展示風景より、甲斐庄楠音《裸婦》(1921頃)展示風景より、秦テルヲ作品展示風景より、北野恒富《道行》(1913)展示風景より、邦枝完二『お傳地獄』の小村雪岱による挿絵原画「刺青」(『名作挿画全集 第1巻』平凡社、昭和10年のためのもの、1936)展示風景より、左から便箋表紙 高畠華宵 表紙絵「サロメ」(1920〜30年代)、『少女画報』14巻8号 高畠華宵 表紙絵(1925)15 / 21 記事にもどる 編集部