NEWS / REPORT - 2021.1.9古今東西の香りを見て楽しむ。「香りの器」展がパナソニック汐留美術館でスタート展示風景より、ボヘミアン・ガラスの香水瓶の数々展示風景より会場冒頭の展示風景より、手前は長頸香油瓶(1〜3世紀)展示風景より、手前は彩文注酒器形香油壺(紀元前10世紀)展示風景より、マイセンの色絵香水瓶展示風景より、ボヘミアン・ガラスの香水瓶の数々展示風景より、ドーム兄弟による香水瓶展示風景より展示風景より、ルネ・ラリックの香水瓶「りんごの花」(1919)展示風景より、ルネ・ラリックの香水瓶「夜に(ウォルト社)」(1924)展示風景より、左からブルジョワ、スキャパレリ、クリスチャン・ディオールの香水瓶展示風景より、クルト・シュレフォクトの天使文化粧道具セット(20世紀前半)展示風景より展示風景より、「葵紋散蒔絵香割道具箱」(18世紀)、「葵紋散蒔絵十種香箱」(19世紀)展示風景より、蘭奢待14 / 15 記事にもどる 編集部