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古今東西の香りを見て楽しむ。「香りの器」展がパナソニック汐留美術館でスタート

展示風景より、ボヘミアン・ガラスの香水瓶の数々
展示風景より
会場冒頭の展示風景より、手前は長頸香油瓶(1〜3世紀)
展示風景より、手前は彩文注酒器形香油壺(紀元前10世紀)
展示風景より、マイセンの色絵香水瓶
展示風景より、ボヘミアン・ガラスの香水瓶の数々
展示風景より、ドーム兄弟による香水瓶
展示風景より
展示風景より、ルネ・ラリックの香水瓶「りんごの花」(1919)
展示風景より、ルネ・ラリックの香水瓶「夜に(ウォルト社)」(1924)
展示風景より、左からブルジョワ、スキャパレリ、クリスチャン・ディオールの香水瓶
展示風景より、クルト・シュレフォクトの天使文化粧道具セット(20世紀前半)
展示風景より
展示風景より、「葵紋散蒔絵香割道具箱」(18世紀)、「葵紋散蒔絵十種香箱」(19世紀)
展示風景より、蘭奢待
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編集部