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寺田倉庫のコレクターズミュージアム「WHAT」が開館。オープニングは高橋龍太郎コレクションと奈良美智作品のコレクションを展示

展示風景より、左から奈良美智《ひよこ大使》(1993)、《I'm Swaying in the Air》(1995)、《Brutal Youth》(1994)
展示風景より、左から「ランチボックス・ペインティング」シリーズ(2016)、岡崎乾二郎《「誰だ。何をしにきた」。(中略)静かだった森がごうと唸り声をあげる。》(2016)
展示風景より、奈良美智《Rock and Roll(アートカー)》(2004)
展示風景より、野澤聖《Obsession―蒐集家の肖像―》(2020)
展示風景より、近藤亜樹《ウータン山》(2010)
展示風景より、水戸部七絵《DEPTH》(2015)
展示風景より、川内理香子《limb》(2018)
展示風景より、左から土取郁香《I and You(knock knock knock)》(2020)、川内理香子《Forest of the night》(2019)
展示風景より、左から大山エンリコイサム《フィグラティ #162》(2017)、BIEN《Day For Night》(2019)、鈴木ヒラク「GENZO」シリーズ(2014〜15)
展示風景より、左から梅沢和木《ジェノサイドの筆跡》(2009)、DIEGO《Ladder Boys》(2019)
展示風景より、今津景《Swoon》(2018)
展示風景より、毛利悠子《モレモレ:ショーケース #1》(2019)
展示風景より、会田誠「ランチボックス・ペインティング」シリーズ(2016)
展示風景より、左から奈良美智《Untitled》(1991)、《悟空》(1987)
展示風景より、左から《悲しみの炎・波の泉Ⅰ》(1989)、《Untitled》(1986)
展示風景より、奈良美智《Slash with a Knife》(1999)
展示風景より、左から《Untitled》(1995)、《Untitled》(1994)、《Neverending Fight》(1993)
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編集部