NEWS / REPORT - 2020.11.14横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館のコレクションが一堂に。名品で20世紀西洋美術をたどる「トライアローグ」展が開幕展示風景より、中央がゲルハルト・リヒター《オランジェリー》(1982)展示風景より、左からクリスチャン・ボルタンスキー《シャス高校の祭壇》(1987)、ジョージ・シーガル《ロバート&エセル・スカルの肖像》(1965)展示風景より、左からアンリ・マティス《待つ》(1921-22)、アンドレ・ドラン《褐色の座裸婦》(1929)、アメデオ・モディリアーニ《カリアティード》(1911-13)展示風景より、左からパブロ・ピカソ《座る女》(1960)、《肘かけ椅子で眠る女》(1927)、《肘かけ椅子の女》(1923)、《青い肩かけの女》(1902)展示風景より、左からパウル・クレー《回心した女の堕落》(1939)、《蛾の踊り》(1923)、《レールの上のパレード》(1923、前期のみ展示〜1月6日)、《攻撃の物質、精神と象徴》(1922)展示風景より、左からハンス・アルプ《鳥の骨格》(1947)、《瓶と巻き鬚》(1923-26)、《森》(1917頃)展示風景より、左からジョルジュ・ブラック《画架》(1938)、フランシス・ピカビア《巻線》(1921-22)、フランティシェク・クプカ《灰色と金色の展開》(1920-21)展示風景より、右からジョルジュ・ルオー《受難》(1943)、アメデオ・モディリアーニ《カリアティード》(1911-13)、アンドレ・ドラン《褐色の座裸婦》(1929)展示風景より、中央がナウム・ガボ《空間の構造》(1959)展示風景より、左からルネ・マグリット《王様の美術館》(1966)、《真実の井戸》(1963)展示風景より、左からマックス・エルンスト《ポーランドの騎士》(1954)、《少女が見た湖の夢》(1940)、《森と太陽》(1927)展示風景より、左からポール・デルヴォー《こだま(街路の神秘)》(1943)、《夜の汽車》(1947)、《階段》(1948)展示風景より、左からサルバドール・ダリ《アメリカのクリスマスのアレゴリー》(1943頃)、《ガラの測地学的肖像》(1936)展示風景より、左からジュアン・ミロ《花と蝶》(1922-23)、《パイプを吸う男》(1925)、《絵画》(1925)展示風景より、左からマン・レイ《メレット・オッペンハイム(ソラリゼーション)》(1933)、《ガラスの涙》(1932頃)、ジョージア・オキーフ《抽象 No.6》(1928)展示風景より、左からモーリス・ルイス《ダレット・シン》(1958)、サム・フランシス《消失に向かう地点の青》(1958)、《ブルー・イン・モーション 3》(1960)展示風景より、左からフランク・ステラ《タラデガ》(1981)、クリスチャン・ボルタンスキー《シャス高校の祭壇》(1987)、ミケランジェロ・ピストレット《エトルリア人》(1976)展示風景より、左からアンディ・ウォーホル《レディース・アンド・ジェントルメン》(1975)、《ムハメド・アリ》(1977)ほか、《マリリン》(1967)展示風景より、左からゲルハルト・リヒター《オランジェリー》(1982)、クリスト《包まれた旧ドイツ帝国国会議事堂、ベルリンのためのプロジェクト》(1986)展示風景より、左からフランシス・ベーコン《横たわる人物》(1977)、《座像》(1961)、イヴ・クライン《肖像レリーフ アルマン》(1962原型制作)展示風景より、左からジム・ダイン《芝刈機》(1962)、《夜の肖像》《自画像:風景》《赤い化粧着》(すべて1969)展示風景より、左からクリスト《包まれた旧ドイツ帝国国会議事堂、ベルリンのためのプロジェクト》(1986)、クリスト&ジャンヌ=クロード《ランニング・フェンス、カリフォルニア州ソノマ郡とマリン郡 1972-76年[1979刊]》(1972-76)展示風景より、左からジャスパー・ジョーンズ《標的》(1974)、《標的》(1980-89)、ロバート・ラウシェンバーグ《キティ・ホーク》(1974)9 / 23 記事にもどる 編集部