東京都庭園美術館で「生命の庭」展が開幕。アール・デコ建築で現代美術作家8人が共演
展示風景より、手前が淺井裕介《風の冠》(2020)、左奥が淺井裕介《混血─その島にはまだ言葉がありませんでした》(2019-20) 展示風景より、淺井裕介《魂があれば思い出すことができる》(2020) 展示風景より、小林正人《Unnamed #66》(2019) 展示風景より、小林正人《この星へ(ペア)》(2009) 展示風景より、山口啓介《香水塔と花箱》(2020) 展示風景より、左から山口啓介《H/F島のクーポラ》(2018-19)、《共存する3つの顔、世界》(2019) 展示風景より、康夏奈「Cosmic Cactus」シリーズ 展示風景より、康夏奈《Panoramic Forest, Panoramic Lake》(2012) 展示風景より、佐々木愛《鳥たちが見た夢》(2020) 展示風景より、青木美歌《光に始まる 光に還る―A room of hidden People》(2020) 展示風景より、青木美歌《光に始まる 光に還る》(2020) 展示風景より、志村信裕《光の曝書(メンデルスゾーンの楽譜)》(2020) 展示風景より、志村信裕《ルーヴルの羊》(2019) 展示風景より、康夏奈《Beautiful Limit ―果てしなき混沌への冒険》(2010) 展示風景より、青木美歌《光に始まる 光に還る―Wonder》(2017) 1 / 23
編集部