NEWS / REPORT - 2020.7.17バウハウス教育の原点に迫る。「きたれ、バウハウス」展が東京ステーションギャラリーで開幕会場風景第1章の展示風景第1章の展示風景より、手前は機関誌『バウハウス』第1章の展示風景より、当時の学生たちの姿をとらえた写真作品第2章「バウハウスの教育 II-05 カンディンスキーの授業」の展示風景より、中央は山脇巌が再現したカンディンスキーの授業の様子第2章「バウハウスの教育 II-01 イッテンの授業」の展示風景より、左からフランツ・ジィンガー《男性の裸身》(1919)、マルティン・ヤーン《リズムのスタディ》(1924)第3章の展示風景より、マルセル・ブロイヤーによる鋼管椅子の作品群第3章の展示風景第3章の展示風景より、手前はハンス・ハフェンリヒター《女性のトルソ》(1923)第4章の展示風景第5章の展示風景より、水谷武彦と山脇巌の作品群第5章の展示風景より、山脇巌の作品群5 / 12 記事にもどる 編集部