バウハウス教育の原点に迫る。「きたれ、バウハウス」展が東京ステーションギャラリーで開幕
第1章の展示風景より、当時の学生たちの姿をとらえた写真作品 第2章「バウハウスの教育 II-05 カンディンスキーの授業」の展示風景より、中央は山脇巌が再現したカンディンスキーの授業の様子 第2章「バウハウスの教育 II-01 イッテンの授業」の展示風景より、左からフランツ・ジィンガー《男性の裸身》(1919)、マルティン・ヤーン《リズムのスタディ》(1924) 第3章の展示風景より、マルセル・ブロイヤーによる鋼管椅子の作品群 第3章の展示風景より、手前はハンス・ハフェンリヒター《女性のトルソ》(1923) 1 / 12
編集部