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映像で「時間」の本質を問いかける。第12回恵比寿映像祭が開幕

展示風景より、《ハナビリウム》(2019)
展示風景より、minim++《Tool's Life〜道具の隠れた正体》(2001)
展示風景より、マーティン・バース《スウィーパーズ・クロック》(2009)
展示風景より、時里充「見た目カウント」シリーズ
展示風景より、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ《移動の自由》(2017)
展示風景より、スタン・ダグラス《ドッペルゲンガー》(2019)
展示風景より、ナム・ファヨン《半島の舞姬》(2019)
展示風景より、高谷史郎《Toposcan/Tokyo》(2020)
展示風景より、グラダ・キロンバ《幻想(イリュージョンズ)第2章——オイディプス》(2018)
展示風景より、ベン・リヴァース《いま、ついに!》(2019)
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編集部